海老名市議会 2021-03-16 令和 3年 3月 第1回定例会−03月16日-04号
そういった部分で、先ほど懸念されました細分化すると、資源協同組合が大変だということは、私ども現場の皆さんに聞きましたら、そういうことはないそうであります。なぜかといいますと、1か所めちゃくちゃに入っていれば、皆さんの分別からまた分別しないといけないのです。資源協同組合の人は、いっぱいあるものを、中から、例えばこれがプラと分けないといけないのです。
そういった部分で、先ほど懸念されました細分化すると、資源協同組合が大変だということは、私ども現場の皆さんに聞きましたら、そういうことはないそうであります。なぜかといいますと、1か所めちゃくちゃに入っていれば、皆さんの分別からまた分別しないといけないのです。資源協同組合の人は、いっぱいあるものを、中から、例えばこれがプラと分けないといけないのです。
それで、事務棟も含めてかなり狭いスペースで、資源協同組合で働いている方も事務の方もいらっしゃる。今回、職員も1人ではないと思うので、複数行かれるのかと思うのですけれども、そのあたりは事務的なものの配分も含めて、資源化センターへの委託業務の見直しも含めて考えているということでいいのですか。
3点目、122ページの有料化・戸別収集事業費ですが、委託料が1億3120万円、そのうちシルバー人材センターと資源協同組合への戸別収集の委託料だと思うのですが、この戸別収集の回収にかかった直営と民間の費用の割合と、直営の金額ですが、どのぐらいになりますか。 ◎収集業務担当課長 戸別収集に係る直営の経費と委託費の割合はという御質問かと思います。
委託は、資源協同組合、シルバー人材センターに分け、実施しております。ともに人員の確保もでき、安定的な運営に努めているところでございます。最初から制度を導入して、完璧な体制を整えたら何人の人が必要なのでしょうか。現実の中で、今回私も体験させていただいて分かるのですけれども、皆さんの地域に行くと、ある地域、国分寺台1丁目から5丁目は火曜日と金曜日に収集しています。しかしながら、大きなエリアがあります。
10月15日付で行った環境課への調査依頼の回答によれば、9月30日から10月11日までの2週間のごみ収集の終了平均時間は、取り忘れ対応も含め、市直営で約20時、民間事業者である資源協同組合は約19時、シルバー人材センターは約18時20分。取り忘れ件数は、市直営だけでも10月11日までで282件あり、多い日は54件もありました。市民からの問い合わせ件数は開始から1週間で2473件でした。
◎環境課長 資源化センターで、現在資源協同組合が行っていただいていますけれども、そちらで資源化センターに搬入された資源物を選別する作業を行ってございます。駆け込み需要に伴いまして、処理量が増加したことによって、通常より時間を多く作業する必要がありました。時間外をして作業をしていただいたところによる費用という形になってございます。
◎環境課長 例えば、今も資源物は資源協同組合というところでやってございます。そんな中で、市の分別のガイド等もありますので、そういったものを踏まえた中で、こういったものが資源物として回収するものですよという意思疎通は図っております。
現在も資源物と燃えないごみにつきましては、資源協同組合が収集しております。その分別品目も非常に多いところから、燃やせるごみの収集曜日を今考慮した中で、収集曜日や収集体制の変更もございますので、その調整や課題解決が必要なことから、戸別収集から外しております。
資源物の収集については、当初は集積所に集めさせていただくということで、それと、まずは歩調を合わせて集積所ということでございますけれども、資源物については今、資源協同組合のほうで収集をしていただいています。そういったところの関係がございますので、そういうところの整理をした中で、一緒にできないかというのも含めて検討すべきだと思っております。 以上でございます。
そうなると、市独自なのか、それとも一部民間に委託するのかということで、今でもご協力いただいている民間事業者、資源協同組合の方々もいらっしゃるというふうに思います。その中でやはり私は一部民間委託というのも1つの手法かなというふうに思っております。これも検討しているというふうに思います。
しかしながら、少々疑問に思うのが、今回の追加工事の内容全てとは言いませんが、もっと早い段階で、つまり仕様書だったりの段階で計画できなかったのか、想定できなかったのか、資源協同組合ともう少し丁寧に、詳細に調整していれば予見できたのではないかと思うわけであります。
◎環境課長 ビニールは、現在利用している資源協同組合、その前に利用していたわかる範囲のところ、あと地権者にも聞き取りは行ってきたところでございますが、いつ、どのように埋設されたかについての原因は特定がされておりません。 ◆鶴指眞澄 委員 地権者からは、借地契約のときにもそういう説明がなかったということなのでしょうか。 ◎環境課長 説明等はございませんでした。
上の表は土地利用の変動をまとめたものでございまして、これらに基づき、地権者、東名工事の関係者、資源協同組合、現有施設の施工者、市の工事担当者等にヒアリングを実施しているところでありますが、現在のところ、埋設物の発生原因の確認には至っていないというところが現状でございます。 資料を戻っていただきまして、2枚目のA3判の縦のカラー刷りの資料をごらんください。
13点目、今後の資源化センターについて少しお伺いしたいなと思っているのですが、1つ目、委託方法なのですけれども、今、資源協同組合に委託されていると思うのですが、建てかえを機に今後どのように委託を考えておられるのか、わかればお伺いしたいのが1つ。
例えばタズミはRPF化でなくても、マテリアルリサイクルも業務として行っていることをホームページで確認したのですが、資源協同組合に入っている冨美商事もマテリアルリサイクル事業をされている、回収しているということです。
◎経済環境部長(神部孝志) こちらのほう、海老名市資源協同組合に委託しております。そちらのほうで人数等、調整して稼働していますので、今現在、私どものほうでしっかりとした人数は手元にございません。 ○議長(藤澤菊枝 議員) 倉橋正美議員。
そういうことも踏まえまして、業務の範囲の拡大だとかそういうのを含めまして、今資源協同組合さんと協議をさせていただいておりますので、少しでも多くの方がまた雇用されればと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ◆吉田淳基 委員 それでは、最後に常設展についてということで、概況の209ページに常設展等の企画及び維持管理とございます。26年度の実施内容、予定内容は常設展のみなんでしょうか。
この収集、運搬における資源協同組合の役割は欠かせないものでございますが、拠点となる資源化センターの重要性がますます高まっております。しかしながら、この資源化センターは、平成13年に廃棄物の再資源化に係る中間処理を行うために建設されてから既に築12年が経過しており、改修の時期というか、そういった状況になっております。
また、資源協同組合の部分もお聞かせください。また、リサイクルセンターの運営、維持管理は総額で幾らなのか教えてください。 ◎浅井 資源廃棄物対策課主幹 まずグリーンパーク藤沢ですけれども、破砕施設の運転と維持管理を行います。また、資源化施設、環境啓発施設の運転を除いた維持管理を行います。資源化組合につきましては資源化施設の運転を行うという役割分担になっております。
◎経済環境部長(瀬戸清規) 市民、資源協同組合から情報提供があった場合でございますが、発生の時間、場所、何を持っていったか、行為者の特徴、車両の色や形、車両ナンバーなど、わかる範囲で聞き取りを行っております。こうした情報に基づいて、パトロールあるいは張り込み調査を行い、持ち去り者への口頭指導を行ってまいりました。